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2010年02月03日

アードベッグ ニュースレター Vol.1


Ardbeg Newsletter Vol.1
ようやく10歳になりました!

2010年。
今年はアードベッグにとって、少し特別です。それもそのはず。
実はブランドの顔である『アードベッグ 10年』
その誕生から10周年を迎えるのが今年、2010年なのです。
アニバーサリーイヤーである今年は『アードベッグ 10年』の“TEN”
2010年の“TEN”を掛けて、様々なプロモーションを予定しているとか…。
個性あふれるブランドだけに、
今後どんな商品やプロモーションを展開していくのか期待がかかります。
今回はようやく10歳を迎える『アードベッグ 10年』の魅力について、
造り手であるビル・ラムズデン博士に聞きました。

グレンモーレンジィの造り手がアードベッグを造る?
「ビルにアードベッグが造れるのか?」といわれたあの頃…

いよいよ「アードベッグ10年」誕生から10年ですね。この10年を振り返ってみていかがでしたか?
ビル・ラムズデン博士(以下B):「非常に充実した10年でした。アードベッグというのは伝説的なブランドですし、ありがたいことに熱狂的なファンの方も数多くいらっしゃいます。そういうブランドのクリエイションに携わるということは、本当にエキサイティングです。」

ここ数年は「ウーガダール」、「ブラスダ」、「コリーヴレッカン」と順調に新商品も発表していますね。
B:「いやぁ、初めから順風満帆というわけでは全然なかったですよ(笑)。そもそも就任当初は私がアードベッグの製造責任者になること自体に疑問を持っていた人たちも多かったですしね。」

そうなのですか?それはまた、どうして?
B:「私は当時すでにグレンモーレンジィに携わっていましたから。もともとのアードベッグを知る人からすれば、『どうしてあんな180度逆の個性を持ったシングルモルトの担当者にアードベッグを造らせるのか?』と。まあ当然といえば当然の話ですね。」

なるほど。それでは就任時にはかなり試行錯誤されたのですね。
B:「私なりにね。それでも、周りから見たらかなり好き勝手にやっているように見えているみたいですが…。やはり皆様のご心配を払拭するには期待に応えられるようなウイスキーを発表するしかないですからね。良い物を造ることに専念しました。」

そこでリリースされたのが『アードベッグ ベリーヤング』でしたね。
B:「はい。まだ商品としては完成段階ではないと考えていましたが、皆様にご心配頂いていましたので、ちょっと出してみようと思って一部をリリースしました。これが幸いにも意外と評判が良く、その後も定期的にリリースを続けました。」
以下Vol.1 ‐2に続く…


『アードベッグ』のブランド一覧は…
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